2014/11/08(959) 『「大人の修学旅行」で奈良にいってきた。・・・ 』

「大人の修学旅行」で奈良にいってきた。

春日大社では式年造替(しきねんたいぞう)というのを20年に1度やる。1200年以上も続いてきた。

生・滅・生・滅を繰り返しながら、人も魚や動物や植物など自然もそうやって生きてきた。まわりの自然をそのまま生かしながら、そこに神の存在を感じ、祀ってきた人の営みの「すごさ」を今回の奈良の旅で、勉強した。

奈良にいくことがきまった時、近所に住む仙人みたいなMくんが、一冊の本をくれた。その中に紹介されている風流人にぜひ会いにいくように、ということだった。

自然を愛で、人が好き、奈良が好き、日本が大好きな人とやっとあえた。

本といっしょに「愛天真」と揮豪された額をくれた。それを一階の階段のところに飾ってある。

天真庵の天真とは、子どものころの純粋無垢な人の本性みたいなものをいう。

天真爛漫のそれである。寒山拾得の寒山の詩にもよくでてくる。そんな縁で「天真庵」というができた。

 

どこかの仙人さん風に表現すると・・・

求めない・・・・

すると本当の自分(天真)に 会える

人に頼らない

人と比べない

人のせいにしない

・・・・・・それが

天真を愛す     かも

 

感謝 野村拝