「縄文時代のお茶会」9・1

能登半島の真脇遺跡に、縄文時代の家がたっている。
不思議な縁で、柱の穴を掘っている時に遭遇し、穴をあけるお手伝いをさせてもらった。
そこに立派な「縄文式の家」ができ、その時代と同じような火を木を擦っておこし、そこで煎茶の会をやらせていただいた。わらわれの宗教観とか哲学みたいなものが、その時代から繋がっていることを、魂が感じた。

感謝。