隕石を練りこんだセラミックが織りなす未来の器たち!
宇宙人からの贈り物
「うめ星」の上手な使い方
うめ星・元気シール・あわじだまを使いこなすと、運気があがる!
不思議実験 その1
11月の27日に、庭に咲いている楓と南天を入れて実験。
なにも入れていないのは、11月末あたりから枯れ始めた。
「うめ星」を入れたものは、12月5日時点でもいきいきしています。
不思議実験 その2
「糠味噌」
発酵食品の最高峰にある糠味噌。糠床に「うめ星」を一個投げ入れる。隕石の銅とか鉄分とか地球にない成分の作用ではなかろうか?「うまさ」の次元が変わる!
「志野のお皿にのった漬物」
写真を見るだけで、わかるひとにはわかる、と思うけど、できあがりが違うのです。
「ごはん」
電気釜に「うめ星」を一個投げ入れる。土鍋で炊いて、うまくいった時のように、銀シャリができて、翌日冷めた時に「違いがわかる」のです。
不思議実験 その3
「人参のヘタ」
「押上猫庫」にて、実験。
「うめ星」をポットの中に入れ、その水をお皿に汲み 人参のヘタを入れてみた。
人参もイキイキ、葉っぱも新しい芽吹きもあり、 ジャックと豆の木のように、ぐんぐん伸びています。
不思議実験 その4
「南天」
2月9日の観察。1月21日に南天をふたつ。
ひとつは普通の東京水。 ひとつはそれに「うめ星」を入れた。
そちらは元気で水も透明。
不思議実験 その5
「人参のへた」
2月22日
何度やっても、すごい結果になるけど、また実験します。
人参のへたを、東京水(左)、東京水に「うめ星」(右)を入れて一週間。
しばらくまた定点観測して結果をアップします。
3月3日
東京水(左)も少し芽がでてきた。
しかし、うめ星をいれたほう(右)は、グングン伸びる。
もうすぐ上のライトにぶつかりそうになってきた。
3月17日(土曜日)
「うめ星」を入れた方(左)は、ついにこんなに背が伸びて、 カウンターのランプシェードに届いてしまい、それを釣り上げて撮影。
人は「え、ほんと?」とか疑ったり、こころを閉じてしまったりするけど、 植物や動物は「素直」です。
やはり「素」で「正直」に生きたいですね。
自然に学ぶこと多しです。
感謝。
不思議実験 その6
「天真庵の珈琲」
「珈琲豆の上に、〇うめ星をのせる。この星のマークが、これから始まるドクドキ・ワクワクを予感させる」
「地球のものと、それ以外のものが、宇宙レベルで合体。まさに寒山詩の「白雲は幽石を抱く」だ」
「ぽいとゴミ箱に捨てる前に、〇梅干しを取り出してね」
「珈琲の味をUMAMIにするために、宇宙から旅してきたわけじゃないかも知れないけど、珈琲豆とふれあい、仕事をした、という満足感が吐露されている。
電気釜やぬか床に入れても、一大事をやりとげた感の顔をする。気持ちの気に答えてくれる不思議な元気玉。」
能登ジャラトンを使って、ネックレスなどを作ってみました。
「気持ちの気に反応する力」が、宇宙規模で広がっていく感じです。
「不思議なうめ星」はネットで買えます。