2018/03/21 (1010) 『1018年の春分の日に、・・・ 』

1018年の春分の日に、能登に「梅茶翁」が誕生した。

梅林にひっそりと佇む古民家を上手に改装して、素敵な「居場所」ができた。

地球の誕生日である。

そのママさん、女将?が三輪福さん。

同じ日に、三輪福さんと岡野弘幹さんの新作「The Time Now 、2018」がリリースされた。

明日の「満つまめ」は、バックミュージックがそれになる。

昨年に続くもので、今年の春分の日から一年間の地球の交響曲(ガイヤシンフォニー)(そんな映画もあるね)。

大所高所にときどき心をおかないと、近視眼的な損得のみで行動するヒトに成り下がる。

地球か宇宙の波動に呼吸をあわせて、波立たないこころで「居る」という時に聴くといい。

そんなことをこつこつしていると、人生を幸せに生きるコツがわかってくるかもなんばん。

「Here Now」ではないけど、「いまここ」に、人生のすべてがある。

生かされていること、いろいろな出会いの瞬間に感謝する、そんなことを、教えてくれる「音」だ。

昨日はTQ技術の山田先生、うめ星の王子さんが、時間差でそばを手繰りにこられた。

お互いが、お互いの新しい「エネルギー」を認め、調和していくのが、いい。

「あわじ玉」というお守りの中には、「うめ星」と「元気シール」がいっしょに入っていて、それを身につけていると、いろいろな人の気持ちの「気」と感応しあって、不思議なことがおこっている。

DNAの98%?は謎・・・そんな本があるらしい。

「知らないこと」「解明されてないこと」の中に、いろいろな真実が内包されているみたいだ。

人の知識や知ってることなんて、0.1%以下かもしれない。

 

感謝・野村拝