令和元年師走1

朝、里山を歩いていたら、藪椿と、その木にからまる蔦を発見。
「花は野にあるように」のように、玄関の農具で作った花器置きの器に投げ入れてみた。

冬枯れの能登の里山が家の中に再現された。

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