令和2年の五月の藤

縄文人は、能登に藤の花が咲くと「イルカがやってくる」ことを知っていた。
そして、それを醸して保存したりして、長い平和な暮らしをしていた。
一枝を久保さんの掛花に投げ入れて床の間に飾った。

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