寒山拾得

新しい時代を前に、私たちは悲喜こもごも様々な思いに振り回されています。
「いったい、何のためにいきているの?」「本当の私って?」人は本来あるべき姿、あるがままの姿を模索し始めているのではないかと思います。

南條観山画伯の描く 寒山拾得は、人それぞれが本来持つ、こだわりのない奥ゆかしさ、純粋無垢なやさしさみたいなものを呼び覚ます何かを持っています。絵画を通じて、南條さんの生涯を貫く信念に触れ、人生における芸術の真・善・美の意味、 さらには新しい時代の豊かな生き方を模索していきたいと思っています。


天真 天地自然のままに、あるがままにという素直な心を持って、この先に広がる明るい21世紀に向けての何らかの手引きとなれば幸いです。 ちょっと疲れたり、心が寂しくなったら、いつでも遊びに来て下さい。