元気の約束手形

 
僕はチワワの元気です。

生まれてすぐに天真庵にきて、いろいろな人に、元気をさしあげたり、もらったりしながら、楽しくやっていました。

2007年の4月からは、押上に天真庵が結ばれ、また新しい出会いをいっぱいいっぱいもらいました。

2009年9月16日に12歳で旅立ちました。

その時に、残した手形を暖簾にしたり、「元気の約束手形」にして、また元気に蘇りました。

 

「元気の約束手形」
雨の日も 風の日も
愚痴も 不平も言わず
いつも元気なチワワだった。
旅立った朝 にくきゅうを手形にしたら
「元気の約束手形」になった

「元気のない日も 元気でいます」
死ぬ日までみんな元気に生きていこう

感謝・元気

 

 
元気の約束手形シール

天真庵では、TQ処理された「元気の約束手形シール」を、コーヒー豆を入れるビンの底や、冷蔵庫や、トイレなどに張っています。

一番威力を発揮するのは、「ヤケド」の時。すすんで実験台にはなりたくないけど、時々玉子焼きなどを焼いていて、「アチーッ」とヤケドしたとき、このTQ処理されたものにつけると、痛みがやわらぐ。

まずい酒とかコーヒーの入った器につけると、一瞬にして「うまくなる」。

このうまいというのは、個人差があるのでなかなかむづかしい。

これがはやって、まずいコーヒーやにいって、みんながでてきたコーヒーに、これをつけたりするのが流行る姿を想像すると、おそろしい。 

肩こりや、痛いところにつけると、緩和される。けど、これは薬事法がうるさいので、「気がする」というレベルかな。

冷蔵庫やトイレに張っていると、消臭効果があるみたい。まだまだ「未見の力」がある、これからの元気の力になって、静かに広がっていってほしい。    

TQ処理花が開くときのエネルギーは、ビタミンE(トロフェロール)と、コエンザイムQを必要とするらしい。

トロフェロールのTと、コエンザイムQのQをとって、「TQ処理」という。21世紀に花開く夢の技術。

元気の「花」のような手にのって、大輪の花を咲かせます。 

 

 

世界中から厳選された最高の珈琲豆を、「毎日、これが最高だと思える豆」のみを手作業でゆっくりゆっくり焙煎して、満足していただける塩梅に仕上げてお手元にお届けします。

天真庵の「ほぼブラジル」をあなたの部屋で楽しんでください。

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