インクジェットはがきはどこで買える?コンビニ・100均・郵便局の販売状況を徹底解説
年賀状や暑中見舞い、ちょっとしたお礼状など、自宅のプリンターではがきを印刷したい場面は意外と多いものです。そんなときに必要になるのが、インクジェットプリンター専用の「インクジェットはがき」です。
しかし、いざ買おうとすると、
どこで売っているのか
コンビニでも買えるのか
普通のはがきとの違いは何か
と迷ってしまう人も少なくありません。
この記事では、インクジェットはがきを購入できる販売店を徹底調査し、コンビニ・100円ショップ・専門店・郵便局・オンラインショップまで、それぞれの特徴や価格帯をわかりやすく解説します。
インクジェットはがきとは?普通のはがきとの違い
インクジェットはがきについて詳しく知る前に、まず基本的な特徴を理解しておきましょう。
インクジェット専用紙の特徴
インクジェットはがきは、インクジェットプリンター専用に加工された用紙です。表面に特殊なコーティングが施されており、インクの吸収性と発色性が高いのが特徴です。写真やカラフルなデザインを印刷する際に、鮮やかで美しい仕上がりになります。
普通紙のはがきにインクジェットプリンターで印刷すると、インクが滲んだり、乾きが遅かったり、発色が悪くなったりする可能性があります。きれいな仕上がりを求めるなら、インクジェット専用はがきの使用がおすすめです。
インクジェットはがき コンビニでの取り扱い状況
急にはがきが必要になった時、真っ先に思いつくのがコンビニではないでしょうか。24時間営業の店舗も多く、便利な存在です。
セブンイレブンの取り扱い
セブンイレブンでは、一般的に年賀はがきシーズン(10月~12月頃)には、インクジェット年賀はがきを販売しています。通常のインクジェットはがきについては、店舗によって取り扱いが異なりますが、比較的大型店舗では文房具コーナーに置いてあることがあります。
価格は10枚入りで300円~400円程度が一般的です。ただし、在庫状況は店舗によって大きく異なるため、確実に購入したい場合は事前に電話で確認することをおすすめします。
ローソンの取り扱い
ローソンも年賀状シーズンには必ずインクジェット年賀はがきを販売しています。通年での通常インクジェットはがきの取り扱いは店舗次第となりますが、都心部の大型店舗では比較的見つけやすい傾向があります。

ファミリーマートの取り扱い
ファミリーマートでも同様に、年賀状シーズンには専用コーナーが設けられます。通常時期のインクジェットはがきについては、文房具の取り扱いが充実している店舗で見つかる可能性があります。
コンビニで購入するメリット・デメリット
メリット:
- 24時間いつでも購入できる
- 近所にあるので急な買い物に便利
- 少量から購入可能
デメリット:
- 在庫がない場合がある
- 種類が限られている
- 価格が他の販売店よりやや高め
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)での販売状況
コストパフォーマンスを重視するなら、100円ショップも有力な選択肢です。
ダイソーのインクジェットはがき
ダイソーでは、インクジェット対応のはがきが通年で販売されています。枚数は商品によって異なりますが、一般的に8枚~10枚入りで110円(税込)です。無地のものから、季節の挨拶に使えるデザイン入りのものまで、種類も豊富に揃っています。
大型店舗では、光沢紙タイプやマット紙タイプなど、複数の種類から選べることもあります。
セリアのインクジェットはがき
セリアも同様に、インクジェット対応はがきを取り扱っています。デザイン性に優れた商品が多く、おしゃれなはがきを作りたい方におすすめです。枚数は8枚~12枚程度で110円です。
キャンドゥのインクジェットはがき
キャンドゥでもインクジェットはがきの取り扱いがあります。品揃えは店舗規模によって異なりますが、基本的な無地タイプは常時在庫があることが多いです。

文房具店・量販店での購入
より多くの種類から選びたい、大量に購入したいという場合は、専門店がおすすめです。
東急ハンズ・ロフト
東急ハンズやロフトでは、紙製品のコーナーが充実しており、インクジェットはがきも豊富に取り揃えています。光沢紙、マット紙、高級和紙調など、用途に応じて選べる種類の多さが魅力です。
価格は品質によって幅がありますが、20枚入りで500円~1,000円程度が一般的です。スタッフに相談しながら選べるのも利点です。
ヨドバシカメラ・ビックカメラ
家電量販店の文房具・PC用品コーナーでも、インクジェットはがきを購入できます。プリンター用紙を豊富に取り扱っているため、メーカー純正品から汎用品まで幅広い選択肢があります。
エプソンやキヤノンなどのプリンターメーカー純正のインクジェットはがきも購入でき、最高品質の印刷を求める方におすすめです。
オンラインショップでの購入

時間がある場合や大量購入の場合は、オンラインショップが便利でお得です。
Amazon・楽天市場
Amazonや楽天市場では、様々なメーカーのインクジェットはがきが販売されています。レビューを参考にしながら選べるのが利点で、まとめ買いすることで1枚あたりの単価を抑えられます。
50枚入り、100枚入りなどの大容量パックも豊富で、年賀状など大量に必要な場合に適しています。
メーカー直販サイト
エプソン、キヤノン、コクヨなどのメーカー直販サイトでも購入可能です。純正品の品質保証があり、プリンターとの相性を気にする必要がありません。
郵便局でのインクジェットはがき購入
意外と知られていませんが、郵便局でもインクジェットはがきを購入できます。
年賀はがきのインクジェット紙版は毎年10月頃から販売開始されます。通常のインクジェット私製はがきについては、郵便局の物販コーナー「郵便局のネットショップ」や一部の大型郵便局で取り扱いがあります。
郵便局で購入するメリットは、そのまま切手を貼らずに投函できる官製はがきタイプが選べることです。
インクジェットはがきを選ぶ際のポイント
用途に合わせた紙質選び
- 光沢紙:写真印刷に最適。鮮やかな発色が特徴
- マット紙:落ち着いた仕上がり。文字も書き込みやすい
- 和紙調:高級感がある。フォーマルな挨拶状に
プリンターとの相性確認
お使いのプリンターメーカーの推奨用紙を確認しましょう。特に写真品質を求める場合は、メーカー純正品の使用がおすすめです。
コストパフォーマンス
日常的に使うなら100均やオンラインでの大量購入がお得です。品質重視なら文房具専門店や家電量販店で選びましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1: インクジェットはがきはコンビニで夜中でも買えますか?
A1: 24時間営業のコンビニであれば、夜中でも購入可能です。ただし、在庫があるかどうかは店舗によって異なります。大型店舗のほうが在庫がある可能性が高いです。確実に購入したい場合は、事前に電話で在庫確認をすることをおすすめします。
Q2: 100均のインクジェットはがきの品質は問題ありませんか?
A2: 一般的な用途であれば、100均のインクジェットはがきでも十分な品質です。ただし、写真を美しく印刷したい場合や、長期保存を前提とする場合は、メーカー純正品や高品質な専門店の商品を選んだほうが良いでしょう。用途に応じて使い分けることをおすすめします。
Q3: インクジェットはがきと普通のはがきの見分け方は?
A3: パッケージに「インクジェット対応」「インクジェット専用」などの表記があります。また、用紙の表面を触ると、インクジェット用はわずかにコーティングされた質感があります。購入時は必ずパッケージの表記を確認しましょう。
Q4: 郵便局で売っているインクジェットはがきは切手不要ですか?
A4: 郵便局で販売されている官製のインクジェット年賀はがきは切手不要です。既に料金が含まれているため、そのまま投函できます。一方、私製はがき(市販のインクジェットはがき)の場合は、63円切手(はがき料金)を貼る必要があります。購入時に官製か私製かを確認しましょう。
Q5: インクジェットはがきの保管方法を教えてください
A5: インクジェットはがきは湿気に弱いため、直射日光を避け、湿度の低い場所で保管してください。開封後は密閉できる袋やケースに入れると、紙の反りや湿気による品質劣化を防げます。また、重いものを上に置くと変形する可能性があるため、平らな状態で保管することが大切です。
Q6: レーザープリンターでもインクジェットはがきは使えますか?
A6: インクジェットはがきはインクジェットプリンター専用に作られているため、レーザープリンターでの使用はおすすめできません。レーザープリンターは高温で印刷するため、インクジェット用紙のコーティングが溶けたり、プリンターの故障原因になる可能性があります。レーザープリンターをお使いの場合は、レーザープリンター対応のはがきを選びましょう。
Q7: 年賀状以外でインクジェットはがきを使う機会はありますか?
A7: 暑中見舞い、残暑見舞い、引越しの挨拶状、お礼状、季節の挨拶など、様々な場面で活用できます。また、写真付きのバースデーカードや、オリジナルデザインのポストカード作成にも最適です。SNSが主流の時代だからこそ、手書きのメッセージを添えたはがきは特別感があり喜ばれます。
Q8: インクジェットはがきの印刷面はどちらですか?
A8: 一般的に、より白くて滑らかな面がインクジェット印刷面です。パッケージにも印刷面の表記がありますので確認しましょう。不安な場合は、端の目立たない部分で試し印刷をしてから本番の印刷をすると安心です。間違った面に印刷すると、インクが滲んだり発色が悪くなったりします。

まとめ:用途と状況に応じて購入場所を選びましょう
インクジェットはがきは、コンビニ、100均、文房具店、家電量販店、郵便局、オンラインショップなど、様々な場所で購入できることがわかりました。それぞれの販売店には異なる特徴とメリットがあります。
急ぎの場合や少量必要な時は、24時間営業のコンビニが便利です。インクジェットはがき コンビニでの購入は、深夜や早朝でも対応できる最大のメリットがあります。
コストを抑えたい場合は、100均がおすすめです。ダイソーやセリアでは110円で8~12枚購入でき、一般的な用途には十分な品質です。
品質や種類にこだわりたい場合は、東急ハンズやロフトなどの文房具専門店、またはヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店が適しています。メーカー純正品も豊富に揃っています。
大量購入や比較検討したい場合は、Amazonや楽天市場などのオンラインショップが便利です。レビューを参考にしながら、自宅にいながらじっくり選べます。
官製はがきが必要な場合は、郵便局で購入すれば切手を貼る手間が省けます。
インクジェットはがきは、用途に応じて紙質や品質を選ぶことが大切です。写真を美しく印刷したいなら光沢紙、文字中心で落ち着いた印象にしたいならマット紙、フォーマルな挨拶状には和紙調など、目的に合わせて選びましょう。
この記事を参考に、あなたのニーズに最適な購入場所を見つけて、素敵なはがき作りを楽しんでください。デジタル化が進む現代だからこそ、心のこもった手作りのはがきは受け取る人に特別な喜びを与えることでしょう。